2003年4月11日

プレスリリース/お知らせ

● 2003年4月11日 日経産業新聞

日本信販が健康保険証との一体型クレジットカードを発行

日経産業新聞 日本信販は企業の健康保険組合が提供する福利厚生サービスの利用代金をクレジットカードで支えるサービスを始める。保険業務代行のバリューHR(東京・渋谷、藤田美智雄社長)と組み、社員向けに健康保険証と一体化したカードを発行する。健保利用のクレジット払いは珍しい。本人のデータを記録したICカードの発行も目指す。

まずトーマツ社員向け

第一弾として14日から監査法人トーマツの健保組合員約4,800人と扶養家族を対象に一体型カードを発行する。

券面に本人の保険番号と氏名、生年月日などを印刷する。個人情報の記載は本人の同意を取り、入会は任意とする。希望しない社員にはクレジット機能がない保険証カードを発行する。

バリューHRは企業向けにカフェテリア方式(選択式)で福利厚生サービスを請け負う。勤続年数に応じて年1万-2万ポイント(1ポイント1円)を付与。健康診断や保養所利用などで利用できる。

ただポイント不足分を現金払いする必要があった。保険証とカードを一体化することで常時携帯するようになり、保険証を自宅に忘れる可能性が少なく現金不足を気にしなくても済むなど利便性が高まるとみている。

カードが使える医療機関はまだ少ないため順次加盟店を増やし、初年度4、5の健保組合との提携を見込む。

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